黒島の楽しみ方

黒島は長崎県佐世保市にある人口約400人の小さな離島です。九十九島の一つに数えられています。映画『きみの色』に登場する黒島天主堂があることで有名であり、相浦港から気軽に行くことができる観光地です。佐世保に遊びにいらっしゃった際には是非黒島まで足を伸ばしてみてください。

黒島とは

長崎県佐世保市の沖合, 北松浦半島西岸に広がる「九十九島(くじゅうくしま)」。その中で最も大きい島が黒島です。島民の約8割がカトリック信者という歴史を持ち、島全体に豊かな自然と深い信仰の歴史が息づいています。

ブログ

日帰りでの黒島観光ブログです。注意事項やポイントをまとめたため、参考にしてみてください。こちらのブログでは相浦港からスタートを想定しています。

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① 相浦港(フェリー乗船)

相浦港 写真提供:(一社)長崎県観光連盟

相浦港から黒島(高島経由)までは、フェリー「くろしま」で約50分の船旅です。船窓から広がる九十九島の美しい島々を眺めていると、あっという間に時間が過ぎていきます。

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② 黒島ウェルカムハウス

黒島ウェルカムハウス

黒島港に到着したら、まずは港のすぐそばにある「黒島ウェルカムハウス」へ。観光案内所やお土産の販売があり、島内のマップも手に入ります。ここで電動アシスト自転車(レンタサイクル)を借りるのが、島を快適に巡るベストな方法です!

⚠️ レンタサイクルの注意事項:
電動自転車を借りるには前日までの予約が必須です。当日に行っても借りることはできませんので必ず事前にご予約ください。
⚠️ お土産の注意点:
黒島豆腐は島の名産ですが、お土産用としては販売されていませんのでご注意ください。
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③ 黒島天主堂

黒島天主堂 写真提供:(一社)長崎県観光連盟 ※写真掲載については長崎大司教区の許可をいただいています。

坂道を上って島の中心部へ向かうと、黒島のシンボル「黒島天主堂」が見えてきます。明治35年(1902年)に建てられた、約40万個の赤レンガを使用したロマネスク様式の美しい教会です。潜伏キリシタンの深い信仰の歴史を今に伝える、厳かな空間が広がっています。

⚠️ 注意事項: 教会内部の見学には、「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産インフォメーションセンター」への事前連絡が必須となっています。
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④ Cafe海咲(ランチ)

カフェ美咲

たくさん自転車を漕いだ後は、「カフェ海咲」さんで美味しい島ランチ。アットホームな雰囲気の中で、島ならではの新鮮な食材や、伝統の「黒島豆腐」を使ったメニューなどを味わうことができます。店内にはちょっとしたお土産もおいてあります。おすすめのエビピラフは量が少なめで女性にぴったりです。

⚠️ ランチの注意事項:
黒島にあるランチが食べられるお店は、基本的に前日までの予約が必須となっています。ただし、こちらの「カフェ美咲」さんのみ予約なしで利用可能です!
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⑤ 蕨展望所

蕨展望所 写真提供:(一社)長崎県観光連盟

島随一の絶景スポット「蕨展望所」へ。大海原の向こうに五島列島や九十九島の島々を一望できる、開放感抜群の場所です。心地よい潮風を浴びながら、島の美しい大自然を目に焼き付けました。

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⑥ 名切砲台跡

名切砲台跡

かつて佐世保軍港を守るために造られた要塞の跡地です。緑の中にひっそりと残るレンガ造りの遺構が、歴史の重みを感じさせます。独特の静寂に包まれたノスタルジックなスポットです。コウモリがいることもあるようです🦇

⚠️ 訪問の注意点:
茂みを進んだ先に見えてきますが、入口が非常に分かりにくく案内表示も直前にはありません。小道を少し進むと、右手に池が見えますので、池を右手に見ながらそのままお進みください。蜘蛛の巣を分け入った先に砲台跡の洞窟があります。
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⑦ 黒嶋神社

黒島神社 黒島神社の階段を上から撮影した写真

キリシタンの歴史が深い黒島ですが、こちらには古くから島を守る「黒島神社」も鎮座しています。神仏習合や信仰が共生してきた島の歩みを象徴するような、厳かで神聖な空気が漂う場所です。

💡 神社参拝の注意点:
本殿は長い階段を上った先にあります。階段は踏面が狭く下りは特に危険なため、御高齢の方や足の不自由な方はご注意ください。2枚目に添付した写真が階段を上から撮影したのもです。踏面に落ち葉が多く落ちており、特に雨が降った後は滑りやすく危険な状態です。
GOAL

コースマップ

マップの青ピンをタップするとブログに登場した地点をみることができます。